第10期を迎えるにあたって

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2022年3月1日より、第10期がスタートいたしました。いまだ、コロナ禍の日常生活の制約や自粛が続く中、これからの時代への転換を前倒しし、未来志向での事業の成長、転換が求められるようになっています。

弊社では、これまで「飲料・食品」における商品開発・マーケティング支援を創業当時より行ってきましたが、お客様のニーズや時代に求められるマーケットに向けて、事業の拡大と転換が求められるようになっていきました。

新しい期をスタートするにあたり、以下のように事業領域の再定義を転換を行い、お客様の事業と市場へのイノベーションを支援する企業へと生まれ変わることといたします。

1、事業領域

弊社の事業領域の中心として、以下の3つのサービスを中心として、お客様の事業支援を実施いたします。

(1)新規事業・新領域のPoC支援

企業・自治体の新しい領域へのチャレンジを支援します。これまでにないテクノロジーやマーケットへのチャレンジ、既存資産を生かした事業再構築、新しい街づくりや再開発事業など、「ちょっと先」の不確実性や見えない先行きをクリアにする概念実証を支援します。

(2)トランスフォーメーション支援

新しいテクノロジーやシステムを活用したトランスフォーメーションを実現を支援します。多くはDX(デジタル)領域と捉えられがちですが、リアルビジネスにおける転換や適応も合わせた「全体の最適化と更新」を実行させるプランとエグゼキューションの実現をサポートします。

(3)イノベーションによる転換

新しい発想、自由な着想には、これまでの経験を活かしつつ、新たな「知」への挑戦が必要です。これまでの組織だけでは限界のあった「イノベーション」の実現に向けて、計画から学習、共創に至るまで、人材の向上と戦力化支援を行います。

2、事例紹介

現在、弊社では、新規事業や事業再構築に向けた支援を継続して行っています。イノベーションを必要とする領域や事業において、停滞やブレイクスルーが求められる際に、弊社が事業の立て直し(サルベージ)を実施します。

○災害復興からの街づくり:大規模災害に見舞われた自治体の新しい街づくり、区画整理に基づく商業集積など、地域ニーズのヒアリングと将来構想を元に、再開発事業のコンセプトづくり、ニーズ・利害調整、広報・PR戦略を支援しています。

○既存事業からの新規事業領域への転換:非日常の娯楽産業から日常の生活産業への事業転換に伴う事業戦略立案、事業の立ち上げ、プロポーザルのコントロールを通して、企業の意思決定の実現を支援しています。

○新規業態の立ち上げ:飲食グループにおけるデジタル、デリバリー領域など、新規業態の立案から開業までを支援しています。

イノベーションスクールの実施:企業や団体、自治体、地域の商工業に対する「新規事業」への取り組みや、起業マインドの醸成、デジタル化への対応など、それぞれの組織や地域のイノベーションを起こすためのスクール事業を展開しています。

これまでどおりの、飲料・食品の開発においても、マーケットインサイトに基づくイノベーションとなるプロダクトの創出に注力しております。

3,弊社のポジション

弊社は、「3つのV」を実現する事業サルベージ会社です。

Visibility(可視性)

Viability(実行可能性)

validity(有効性)

以上が、第10期をスタートさせる弊社の施政方針です。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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